夢主まとめ
凰禪
「凰禪はいつも、俺の話へ楽しげに耳を傾けてくれる。……共に居て飽きない子だ」
――摘んだ瑠璃百合の香りを楽しみながら、鍾離は語る。
☪概要 名前:凰禪 初めまして:「往生堂に何かご用ですか? あいにく堂主は席を外してますが、見積もりや相談、棺の下見などは受付ま──あれ、違う?」
往生堂に勤める少女。明るく快活であり、ある意味葬儀屋に似つかわしくない人物。しかし葬儀に関する知識はしっかりと持っており、常に完璧な葬送儀式を行う。
現在は鍾離と『契約』を結んでおり、彼の護衛として往生堂から出向して旅路に同伴している。鍾離の財布の紐をきっちり締める担当でもある。
詳細
誕生日:5/3
所属:往生堂
神の目:風
命ノ星座:鳳凰華扇座
武器:片手剣(青竜刀)
称号:臥龍鳳雛
ICV:豊崎愛生
年齢:17~18歳
身長:152cm
一人称:私
二人称:貴方
容姿
髪…■ 胡桃色
目…■ 金赤
☪詳細
知識欲旺盛であり、往生堂で働いているのも葬儀に関する知識が増えるからというのもあるが、「いつか璃月や七国を巡ってもっと色々知りたい」という願いを叶える為の旅費稼ぎという面もある。剣術は卓越しているとまでは行かないものの、それなりのレベル。背後から斬りかかられても反応できる。「将来有望だよね」とはタルタリヤ談。
鍾離は格好良くて頼れる素敵な先生、タルタリヤはたまにお世話になる強くて頼れるお兄ちゃん、胡桃を『堂主』と呼び慕っている。
家は『往生堂』創立時から退魔師を輩出し、歴代堂主と共に葬儀を行う家系。退魔と言っても妖異を積極的に祓うと言うよりは『生と死の境界に近付いてしまった人間とヒトならざるもの、その両方を境界から遠ざける』と言った方が正しい。
詳細 ┊ ボイス
世間話・:「何事にも『境界』が存在するんです。それを侵さないよう、平穏を守るのが私の仕事なんですよ」
世間話・:「う~ん……堂主はどこに行っちゃったんだろう……」
晴れの日:「いい天気です! 走り出したくなっちゃいますね!」
風の日:「わっ、髪飾りが暴れちゃう~!」
雪の日:「寒くないですか? どこかに暖まれる場所は……」
雨上がり:「瑠璃百合を摘むにはうってつけですね。先生が教えてくれました!」
おはよう:「おはよう御座います! 陽の気がいっぱいですね!」
こんにちは:「鍾離先生はお昼どこで食べるんだろう……」
こんばんは:「陰の気が強まる頃ですね。変なところに行っちゃダメですよ?」
おやすみ:「先に休みますか? おやすみなさい、私はもう少しこの本を読んでから寝ますね」
凰禪自身について:「私の家って退魔師の一族なんです。あ、でも強引にえいって祓うのは駄目なんですよ。あくまで死と生の境の均衡を保つ、そういう役目を担ってるんです」
契約について:「璃月が『契約』を重んじる国っていうのは知っていますか? あ、ご存知なんですね。そうです、この国で一番大事なことなんです。だから私は契約を口にするとき、いつだって自分に誇れるようにしてるんです。勿論、今だって」
「神の目」について:「神の目保有者は、死後召し上げられる……うーん、ヒトとして正しく死ねないってことなんですかね? いつも考えちゃいます」
シェアしたいこと:「難しい条件が揃うと、漉華の池で素敵な景色が見れるらしいんです!」
興味のあること:「璃月以外の七国の葬儀についてです! 国が違えば送り方は違ってきますから」
鍾離について:「」
魈について:「魈様!? 魈様がこちらにいらっしゃってるんですか!? やだ、どうしよう! 髪型変じゃないですよね? 服に汚れは……よし、ついてない!」
重雲について:「重雲くんの体質は凄いですねえ。あの子が行くだけで霊が消えてくの見えちゃいますもん」
七々について:「堂主が変に七々ちゃんに構うから、七々ちゃんが私まで警戒するんです……ちょっと悲しいです……。まあ私も少しだけ……本当に少しだけ! 興味があるといえばあるんですけど!」
タルタリヤについて:「タルタリヤさんはファデュイなのに、優しくて頼れる素敵なお兄さんなんです! 会うとよくお菓子くれるんですよー、えへへ」
胡桃について:「堂主はいつもおちゃらけててて行動が読めないんですけど、誰よりも真剣に葬儀について考えてる凄い人なんですよ! ……まあ、ちょっとだけ変わり者ですが……」
凰禪を知る1:「」
凰禪を知る2:「」
凰禪を知る3:「」
凰禪を知る4:「」
凰禪を知る5:「」
凰禪の趣味:「」
凰禪の悩み:「」
好きな食べ物:「」
嫌いな食べ物:「」
突破した感想・起:「」
突破した感想・承:「」
突破した感想・転:「」
突破した感想・結:「」
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